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左は先代(現大将の父)
戦前近衛兵だったというお父様。ハイカラで色男という一面も持っていたが、その性格は 頑固で厳しくお客にも叱る店主だったという。自ら商売を始めようと、荷車を引いて貯めたお金で商売をしたのが始まりだった。中華そばは、そんな中、お父様が全て独学で勉強し創り出したものだ。 |
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豆天狗に嫁いだ頃の現大将の母。
こののち、豆天狗の看板となったお母様は、まじめで働き者。なにより、ひとり一人のお客様をとても大事にした。その姿は、商人(あきんど)の鏡でもあり、現大将のお手本であり、母親である。そして、豆天狗は高山の中華そばの原点となっていった。
そんな生涯お店一筋で頑張ってきたお母様が店を任せても安心だったのは、現大将だけだったという。 |
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昭和42年。
豆天狗が出前もやっていて、従業員も今より多かった。豆天狗一同で旅行へ行ったときの集合写真。
今で言う、慰安旅行みたいなものだ。 |
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昭和42年頃。
現在の場所に移転してきた頃の豆天狗。 |
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平成16年6月 新装オープン。
創業当時、そば(ラーメン)はまだ珍しく、安くて、早くて、満腹になる、おまけに汁まで付いている、すごい食べ物だっ た。
そんな、父母が創り出した味。高山の中華そばをこれからもずっと皆様に伝え続けていきたいと現大将は語る。 |